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耳を澄ます

ガイヤ シンフォニー 


東ティモールのドキュメンタリー「カンタ!ティモール」の中では
人々の口から よく 精霊 って言葉が 出て来た。
それは 特別なことでも 特異なことでもなく
その世界では 本当に 人々と共に存在していた。

自分の住む 国とは 
全然ちがう 遠い国のことなんだと 
そんな ことが あったとしても 
遠い昔のことなんだと 思っていた。 

でも この映画を見ていたら
自分の住む くにの 今 でも
木の精霊の声に耳を傾け、尊び、敬い、
そして 向き合い続ける 
こうして共に生きている人が
いるんだってこと を
あらためて目の当たりにした。

精霊たちは 本当は
そこ ここ にいて
それを 私達は
通り過ぎているだけ
見てない 見えてない だけ
なんだ って 思った。

それは 
精霊たちは ここに いる ってこと と
いるから ちゃんと 向き合う っていうことの正しさ
両方を 知れた 嬉しさ と 気付き だった。

考えてたら
見えないモノ達だけど
まず それらが 存在出来る 
場所? 空間? 余白? が 必要なんだって
強く 思った。


この ガイヤ シンフォニー 第八章
私には めちゃくちゃ 面白かった。
観た後 
少し 救われた 様な
心強い 様な
ほっとした様な
でも 同時に自分も進んで行きたい様な
そんな気分で ずっといる。