index

もくじへ





about

about





works

作ったもの




books

本のこと





things

形あるもの





世界はたくさん 人類はみな他人


「アラヤシキの住人たち」  本橋成一最新監督作品

エンドロールが流れ出したら
はっと 我に返って
えーーー 終わっちゃった。。。
もっと この世界にいたかったー。。。 って
思った。
 
ってことは きっと 今いる世界とは 別世界だったんだな。

みんなで 一緒に 朝ごはんから 食べる 共同生活。
そういう生活 いいなっ そういうの もうしてもいいかなって
 思っている自分が 意外だった。
本当は そういうの 苦手、嫌い なんだけど なぁ。

そう言えば、人と一緒に何かやること
もう あんまりしようと 思わない くせに
みんなで 一緒にご飯食べる!とか 映画見る! とか
そういうイベントしたがる自分がいる

って 話したら 
 意味わからんね、、、って 大体言われる。
自分でも
 おかしいな って 思ってた。
この違いは 何なのかな って ずっと 上手く説明出来なかった。

この前ね、何の話をしてたのかな。
結構 色んな 深く潜った話を 
静かに ゆっくり してたら
また この 「みんな」 と 「一人」の 話になって 
どうにか 説明しようとしたら 分かったのよ。
 
みんなで 同じ目的に向かって 何かするのは
何だか 身体が 拒否反応を 示してしまう。
今の 私は そこに 加わらなくても いいかな って
思っている 自分が いる。
でも 一緒に 何かを 共有したい って 強く思っているのは
 
それは そこには 一つの方向もゴールもなくて
バラバラで お互い全然別の方向向いてても 良い、
ただ みんなが そのままの姿で いる ってこと

の違いだーー  
 
って。
自分的に ものすごく 分かって スッキリしたんだけど
目の前で 聞きながら
よう分からんなぁ、、、 って
言われて。。。
また こんな もんよね。
人の世界って。

この映画のこと、、、
本当は 色々 一杯 感想とか 言いたいこととか あるけど

でも この映画 を 見て
自分が もしかして 目標 に したい ことが
もしかして 自分の 課題 を
教えて もらった 気が したのでした。

観れて 良かった。
ありがとうございました。