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6茶色の朝
「『茶色の朝』を迎えたくなければ、まず最初に私たちがなすべきこと
──それは なにかと問われれば、
“思考停止をやめること"だと私なら答えます。
なぜなら、 私たち『ふつうの人びと』にとっての最大の問題は、
社会のなかにファシズムや 全体主義につうじる現象が現れたとき、
それらに驚きや 疑問や違和感を感じ がらも、
さまざまな理由から、それらを“やり過ごしてしまう"ことにあるからです」 

(高橋哲哉『茶色の朝』〈フランク・パヴロフ著〉へのメッセージより) 


 

真に他者と手をつなぐために人は、常に個であらねばならない。集団で暴力をふるうことはできるが、非暴力は、個でなくては貫くことが出来ない。集団は人を取り囲むことはできるが、一人の人間を抱きしめることはできない。たとえ有志の大集団にあっても常に、人は、個であることを忘れてはならない。

  • 2015.07.26 Sunday
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